T・Mさん(女性の感想)中編6回と7回の感想


中越様

お世話になっております。
Tです。
カウンセリング教室(中編)の感想を
お伝えできればと思い、連絡いたしました。
※サイトに載せていただいて構いません。
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第6回目のカウンセリング教室の感想です。
第6回目までカウンセリング教室が終わってみて、一番印象的だったのは、中越さん自身がクライエント役をやっていたことです。
カウンセラーの方がクライエント役をやっているのがとても新鮮でした。
当たり前かもしれないけど、カウンセラーの方だって同じ人間なんだから悩みはあるよねということと、その姿を目の当たりをして、なぜか安心したし、親近感がわきました。
私からすると、カウンセラーという仕事を持っている方という印象が強かったからだと思います。
もちろん、中越さんがカウンセラーとしてカウンセリングをしているところを何度も見れたこと、見れただけじゃなくて、解説してくれたところ、一緒に参加された方の感想をきけたことも自分の気づきに繋がりました。
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第7回目のカウンセリング教室の感想です。
第7回のカウンセリング教室にて、質問した内容を丁寧にご回答いただきありがとうございました。
ただ、質問することに躊躇いすぎて、終了間際に質問してしまいすみません。もう少し早めに質問するべきだったなと思いました‥。
でも、ずっと気になっていた内容でしたので、質問したことで自分の中のモヤモヤが少し晴れた気がします。
特に「動くカウンセラーになってほしい。待つカウンセラーが多いです」や「無料のティッシュ配りのような、無料のカウンセリングをやるのも一緒。無料でティッシュもらえるのにクレームつける?もちろん、相手を傷つけるのはだめだけど、いつかはぶっつけ本番になる」という言葉が印象に残りました。
私はやっぱり動くのが怖いので、とりあえず待機、動かない選択をしてしまいがちですが、自分から動けるカウンセラーになれたらいいなと思いました。
あと、私もどうせなら自分のやりたいことに挑戦して散りたいと思います。一生懸命やってあきらめるのと、何もやらずあきらめるのでは大違いですね。
中越さんがおっしゃっていた「ここまで頑張ったなら、たとえだめでも自分に言い訳ができる」という気持ちと似ているのかなと思いました。